保険のご相談

保険のご相談
保険のプロが、お客さまの立場にたって最高の安心と満足を提供します。
当社では、知識・経験豊かな保険のプロが多数在籍しています。
保険は住宅の次に高額な買い物と言われ、世の中にはさまざまな保険商品が出回っています。その中から自分の生活設計・ニーズに合った商品を選ぶことは、素人では容易ではありません。
そこで、私たちが、お客さまの保険に関する悩み・生活設計などをお伺いし、お客さまのご希望に合った最適な保険をご提案いたします。
保険ってそもそもなに??

人が生きていくうえで、さまざまなリスクがあります。(病気になるリスク・死ぬリスク・自然災害に遭うリスク・他人にケガを負わせてしまうリスクなど)
それぞれのリスクに対して、公的保障や手持ちの貯蓄で足りない分を民間の生命保険・損害保険で補えばいいのです。

保険と貯蓄の違いとは??

では、貯蓄がある程度あれば保険はいらないのか?と思われるかもしれません。確かに、小さなケガや病気なら貯蓄で十分まかなえる可能性がありますが、ひとたび大きなリスクが発生すれば、多額の資金が必要となるため、貯蓄だけではいつどのように発生するかわからないリスクに備えるには不十分といわざるを得ません。
よく保険のメリットを説明するとき「貯蓄は三角、保険は四角」という表現をします。
貯蓄というのは、お金を少しずつ積み立てていき、年数を重ねるごとに貯蓄残高は右肩上がりの形、つまり三角形となります。
一方、生命保険は加入したときから、保障を受取れる額が一定なので四角形となります。

<b>保険と貯蓄の違いとは??</b>

貯蓄が大きくなるまでには時間がかかりますが、保険はすぐに必要な保障額を確保できます。つまり、貯蓄のない人ほど本当は保険が必要なのです。

保険はずっとそのままでいいの??

保険は一度加入したら万年OKというわけではなく、それぞれの人生のステージ(ライフステージ)ごとに見直す必要があります。
人生には大きく6つのライフイベントがあります。
就職・結婚・出産・マイホーム購入・子供が独立・退職です。

例えば、子供が生まれると、生活費や教育費などで支出が増加するため必要な保障額が一気に上昇します。また、マイホームをローンで購入すると「団体信用生命保険」(以下団信)に加入することとなり、万一の時には、ローンの残債は団信から支払われます。そのためローンの返済の心配はなくなるため、住宅費を差し引くことが可能となり、必要な保障額は下がります。
このように、それぞれのライフステージでは必要な保障額は変化するため、いざという時に保障が足りなかったり、余分な保険料を払うことになってしまいます。
過不足のない保険を準備するために、定期的に見直す必要があります。

無料相談って??

保険を選ぶと言っても、たくさんの保険会社が存在し、数多くの商品が販売されています。それを比較して自分にぴったりな商品を見つけることは至難の業です。個人のライフスタイルや、年齢・職業・貯蓄によって、必要な保障・保険は千差万別です。
そこで、保険と上手につきあっていくためには、親身に相談にのってくれるプロを探すことが大切です。
当社では、お客さまに保険や保障のことを理解していただき自分の希望にあった保険を、お客さまが納得して選んでもらうことを大切にしています。
そのために、一社の保険会社だけではなく、保障の違いを数社の保険会社で比較しながら、お客さまに合った保険をご提案させて頂きます。

自分にぴったりな保険は??

勧められるままに保険に入り、どんな時に保険金がでるか分からない…。
あなたは、自分が入っている保険内容を理解していますか?
いつどんな時にどれくらいの保障があるのか確認し、定期的に見直すことが必要です。
現在ご加入中の保険の保障内容のご相談・見直しなどをご検討中のお客様はお気軽にご相談ください。
相談は無料です。土曜日も受け付けています。
相談したからといって、必ず保険に加入しなくてはいけないということではありません。
現在ご加入中の保険がお客さまのご要望を充たしているのであれば、そのまま契約の継続をお勧めします。